駅前にはお店はあります。ただ持込は予想より大変です。値段を聞くだけなら電話やメールでもできます。大量処分ならもっとかんたんな方法もあるんですよ。よくある事例を参考にしてみてください
買取店選び方 コツ
難波買取の失敗例
よくあるダメなやり方
駅前の有名店に持ち込んで、価格の理由も聞かずに売ってしまう。切手はプレミアが付かない種類でも査定額が違います。バラよりはシート、台紙貼りが高くなります。ていねいに査定できる会社選びが大事です。
難波のおすすめ!
・対応地域 全国(一部のぞく)
・査定方法 持込郵送出張
・買取品目 切手金券コイン着物他
切手が得意分野で専門の査定士が一枚一枚チェックします。自社でも販売できてコスト削減努力もしています。高額査定を出せる仕組みがあります。出張査定で無料見積もりができて、キャンセル料も無料。
なんばのほか、郊外地域でもOK。直接会って聞ける。出張といっても、コール体制にクーリングオフも対応だから安心です。東証マザーズ上場企業なので、無名会社とはちがった安心感です。
売るならどこがいい
なんばでは切手買取会社は10店以上あります。大阪ですからライバル関係も熾烈です。他の会社へ持ち込んで査定することもできます。どこが高いか、それは切手の専門で高く売れる仕組みのあるところです。
古い切手は一枚でも1,000円から100,000円以上するものがあります。査定知識、価格について詳しくないと安く買い取られることもあります。
便利なところは対応もスピーディ。悪いところは連絡してから返答も遅れます。
難波買取の成功例
大量処分で10万円
切手は慶弔用やシール、グリーティングでもなんでも売れます。古いものから外国の消印有りでも査定に出すことをおすすめします。予想より高くて1万円以上はよくあります。レアな種類があれば10万円もらった人も出てくるのです。
査定は切手の他にもできます。よくあるのが、切手付きコイン、テレカ、商品券などです。切手付きの記念硬貨は額面より高くなるので、一緒に査定に出してみるといいでしょう。出張査定では、みてもらいたいものを一度にまとめて出せます。
切手の買取先はネットでも探せるんです。高額査定の人は、プレミアがあるか大量処分しています。探したら電話などで連絡しましょう。見積額は平均して高いので、納得の金額がでやすいですよ
Q.価格だけ知りたい
A.見積もりは無料。持ち込めない量のアルバム、未整理のダンボール入切手は郵送か出張でみてもらうといいでしょう。古い切手の今の価格、会社比較するにもまずは連絡してみることです。種類や年代が分かれば、電話でも答えられるものもあります。
Q.難波で売るならどこがいい?
A.切手の専門知識があるところです。自宅整理するなら、お店へ持ち込まずに、宅配便か自宅訪問で査定できるとすごく便利。難波では買取会社が多いのですが、金券ショップやチケットショップは買取しないものもあります。ブランド貴金属買取会社(おたからやなど)では切手専門ではなく、中間業者を通すことで余計なコストが発生します。おすすめランキングこちら。
難波での失敗例
Aさんの事例
金券ショップは本当に安かったよ。看板にもレートが表示されてるし、切手買取専門がよかったみたいだ。
難波での成功例
Bさんの事例
大阪では会社が多いのですが、持ち込めない量のコレクションだったため出張査定で買取しました。売れないと思っていた使用済み切手もあり、査定額には納得です。捨てないで査定に出してよかったですね。
難波でのうわさ
Cさんの事例
僕たちはプレミアがどれかわからない。持ち込み先もよくわからない会社もあるんだよ。安く買い取られるとすごく損する。
▼大阪梅田
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